あなたの芝生にも色はある
オリジナルはあなただけのためにある
隣の芝生が青かろうが、赤かろうが、真ピンクだろうが、あなたの色は『あなただけの色』です。
何色を目指すのも自由。
隣の色に染まろうとするのも、自由です。
ただ、ひとつだけ。
あなたには、あなたの色があることを、絶対に忘れないでください。
ぼくも、誰かを羨ましく思う日があります。
うまくいっている人、評価されている人、いつも明るく見える人。
そういう人を見ては
「いいなぁ」
「あんなふうになりたいなぁ」
と思って、勝手に落ち込みます。
そして気づきます。
落ち込んでいるあいだに、相手はまた一歩、自分の色を濃く強くしている。
そこから、どう立ち上がるか。 どう向き合うかは、あなた次第。
人の芝生の色、かたち、工程を調べることは大事です。学びになるし、ヒントもたくさんある。
今はAIという飛び道具まであります。
調べることから、作ることまで、ボタンひとつでやってくれる時代です。
でも、それだけに頼ると、あなたの色は消えてしまいます。
あなただから出せる色は、なんですか?
あなただから感じる魅力は、なんですか?
あなただから語れる話は、なんですか?
AIは飛び道具です。 写真を撮って貼れば、作り方も教えてくれる。
でも、それは結局、誰かの真似のままで終わります。そして、丸パクリ、著作権、いつかは見破られる嘘。
ラクをした分だけ、あとから問題はついてまわります。ラクな道を選べば、隣の色をなぞることはできます。
でも、その代わりに、あなたの色は見失っていきます。
だから、あなたの色を、出し惜しみしないでください。
うまく出せていなくてもいい。 完璧じゃなくてもいい。
自信を持って、世の中に放ってみてください。
大丈夫。
その色に価値を感じてくれる人は、必ずいます。
そしてその人たちは、お客さんではなく、「仲間」として出会ってくれるかもしれません。
ぼくも、そうやって出会ってきました。
あなたの色、楽しみにしています🎨
あなたのボタンを押してくれる指圧で
ぼくの肩こりが治ります⬇︎
理学療法士
かたこりくん



AIという強力な飛び道具がある時代だからこそ、他人の色をなぞる誘惑に負けず「自分だから語れる話」にこだわる重要性が胸に刺さります。
調べる・作るを効率化できても、最後の解釈や固有の体験というグラデーションまでツールに委ねてしまっては自分の色が消えてしまうという指摘は、技術との付き合い方を見直す上でも非常にシャープな視点だと感じます。