Substackの今、発信者として絶対に忘れてはいけないこと
応援と養分は似て非なるもの
踊らされるより踊りたい
どうも。理学療法士のかたこりくんです。
本業の裏でSNSフォロワー19万、オンラインサロン【スキラボ】の運営をしています。
昨晩は次男が高熱を出して、うなされ続けていました。
理学療法士パパとしての対応は→Voicy
さて今日もSubstack(略してサブスタ)について書いていきます。
サブスタ限定記事
SNS×理学療法士 「かたこりの思考」
⬇︎
ゴールデンウィークに入ってから、サブスタの新規参入者がかなり増えたように感じています。
「Substackを始めました」
「サブスタ開設しました」
しかも最近は、まわりがざわつくようなインフルエンサーの参入も目立ってきて、見ているこちらも少しそわそわ、アセアセするような空気があります。
その反面、新しい人が入ってきて環境が変わる。この現象自体は面白いことでもあります。見たことのない発信に出会えるし、今までサブスタにいなかった層が流れ込むことで、場そのものに勢いも出てきます。
ただ、その一方で、人が増える場所には、やっぱり企画も増えていきます。
最近よく見かけるのが、
「この投稿を引用してくれたら〇〇をプレゼントします」
「期間限定でフォローバックします」
「初期メンはみんな親友です」
といった企画です。
こういう流れを見ていると、凍結が少なかった旧Twitter時代を思い出し、いよいよサブスタも“場”として熱を持ち始めたんだなと感じます。
盛り上がりがあるのは、外から見ればポジティブですし、実際そこから新しい出会いが生まれることもあると思います。
だから、まず前提として、こうした企画そのものを全否定したいわけではありません。
その人が好きだから応援する。
その人のコンテンツに興味があるから参加する。
きっかけは人それぞれですし、それ自体は自然なことだと思います。
正直に言うと、ぼく自身、かなりミーハーです。
魅力のある人を見つけると、すぐに惹かれます。
だから「この人いいな」「ちょっと乗ってみたいな」と思う気持ちは、すごくよくわかります。
ただ、ここで一度立ち止まって考えたいことがあります。
それは、応援することと、流されることは違うということです。
企画の多くは、当然ですが、主催する側にとって得になるようにできています。
それを理解した上で参加するなら、もちろん問題ありません。
むしろ、お互いにとって良い循環になることもあります。
でも、
「この人すごそうだから、今のうちにフォローバックしてもらいたい」
「みんな応募しているから、自分も乗っておこう」
そんなふうに、なんとなく流れに反応しているだけだとしたら、少しだけ危ない気がします。
主体的な応援と、利用される応援は違う
発信者として本当に大事なのは、自分のコンテンツです。
多くの人は、自分の知識・スキル・想いを、誰かに届けたくて発信をしているはずです。それなのに、誰かの企画に反応することばかりに時間を使ってしまうと、気づかないうちに、自分の発信を育てる時間が削られていきます。
ぼくもSNSを4年間続ける中で、いろいろな企画に参加してきました。
フォローされたときはやっぱりうれしいし、「よっしゃぁぁぁ!」「インフルエンサーと相互になったしすげぇじゃん!」と思ったことは何度もあります。
でも、それで自分が強くなったかというと、正直、そうでもありませんでした。
つながりが増えたように見えても、それがそのまま読者になるわけではない。
フォロワーが増えることと、読まれることは違う。
ここは、発信を続けるほど痛感するところです。
時間は有限
もし引用投稿をする時間があるなら、
その時間で自分の記事を整える。
自分の考えをもう少し深く書く。
自分の読者に届く投稿を1つつくる。
そのほうが、きっとあなたを見てくれている人は喜びます。
企画に乗ることが悪いわけではありません。
でも、そこに時間も意識も取られすぎてしまうと、発信者としての土台は育ちません。
これはSubstackに限らず、どのSNSでも同じだと思っています。
誰かの勢いに乗ることより、自分が何を届けたいのかを見失わないこと。
結局そこが、いちばん大事です。
誰のために発信しているのか。
何を届けたくて、言葉を書いているのか。
本当に喜ばせたい相手は誰なのか。
ここが見えなくなったとき、発信は少しずつ弱くなっていく気がします。
企画に乗るだけで終わらない人になってほしい
実はこの記事で最も言いたいことはここです。
いい意味でやらしくあれ!
ぼくは「強い人の流れを見ながら、自分の成長につなげようとする人」はすごく好きです。
ただ乗るだけではなく、
この人はなぜ人を集められるのか。
なぜ反応が起きるのか。
なぜ企画が成立するのか。
そういうことを観察して、自分の糧にできる人です。
静かに見えても、自分の武器を磨いている人。
その場の勢いに飲まれるのではなく、そこから学んで、自分の土台を育てていく人。
そういう人は強いと思います。
まさに『虎視眈々』『能ある鷹は爪を隠す』
発信も、仕事も、たぶん同じです。
目立つ人の近くにいることより、自分が何を返せる人なのかを持っている人のほうが、最後は信頼されます。
最後に、忘れてはいけないこと
応援することは悪いことではありません。
誰かを好きになることも、流れに刺激を受けることも、すごく自然なことです。
でも、そこで終わらないこと。
誰かの企画に反応する前に、
自分は何を届けたいのかを忘れないこと。
プレゼント企画より先に、
相互フォローより先に、
発信者として育てるべきものがあります。
それはやっぱり、自分のコンテンツです。
目立つ人に近づくことより、
自分が読まれる人になること。
その順番は、忘れないでいたいです。
踊らされるより、踊りたい
あなたのペースを大事に、いっしょに前に進みましょう!
あなたのボタンを押してくれる指圧で
ぼくの肩こりが治ります⬇︎
理学療法士
かたこりくん



ある程度分かってる側の人から見れば、そういう企画が「何を目的とされてるか」ってのにすぐに気付きますよね。
お互いにWin-Win狙ってる・・・てか忖度なく言えばブッチャケ下心ありきなのでそれを割り切ってるのであれば全然乗っかっていいとは思います。自分もメッチャ乗っかりますしww
ですがかたこりくんが仰ってるように、理由も分からずなんとなくとか、自分の利益しか考えずに乗っかってる人も多い印象なので、正直危ういなぁって思ったりもします(ノ∀`)タハー
素敵な記事です。色々と共感できる部分が多くて嬉しかったです!また、記事楽しみにしてます。