数字を追いかけた先、最後に残ったのは人だった
アルゴリズムを全力でハックした結果…
どうも。理学療法士のかたこりくんです。
本業の裏でオンラインサロン【スキラボ】の運営をしています。
昨日、一昨日と体調が悪かった次男(6)は、今朝から復活して無事に遠足に行けました。よかったぁぁぁ。
本題に入る前にひとつだけ共有させてください。
こちら「みお|小さなアカウント戦略」さんの記事になりますが、これまで読んだ中でも有益を通り越して”感動”しました。
SNSを通してマネタイズに関係するお話しもありますが、人と人が繋がる大切さが記されています。
特に医療職の人には必ず読んでほしい内容です⬇︎
それでは本題に入ります。
今日も今日とて、SNSに関する「秘めた想い」を書いていきます。
Substack限定記事
SNS×理学療法士 「かたこりの思考」
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正直にいうと、僕はこれまで、SNSの数字をかなり追いかけてきました。
過去には、Xが2日間で1万人、半年で5万人近くフォロワーが増えました。Threadsでも、1日で1,000人以上フォロワーが増えることは珍しくありませんでした。
たまたま当たった、というより、当時はかなり狙って投稿していました。
どうすれば伸びるのか
どうすれば人の目に止まるのか
投稿→失敗→分析→投稿をひたすら繰り返して、拡散されやすい投稿のかたちを見つける。プロフィールやアイコンも徹底的に整える。そうして、数字を伸ばすための工夫を、睡眠時間を削りまくってずっっっっっっと積み重ねてきました。
SNS運用の話をしようと思えば、たぶんいくらでも話せます。でも、今日ここで書きたいのは、その話ではありません。
むしろ、その逆です。
SNSとアルゴリズム
SNSには、数字を伸ばすための“技”がたしかにあります。
アルゴリズムに合った投稿をつくる(図解・動画・長文など、その時による)
拡散されやすい言葉を置く(例;断言します、何度も言いますが)
プロフィールを整えてフォロー率を上げる(どのSNSでも超大事)
相互フォローや定型文の流れに乗る(良し悪しです)
詳しくはこちら⬇︎
そういう技は、今も間違いなく存在します。
実際、型にはまれば伸びます。ぼく自身、そういう世界を通ってきたからよくわかります。
ただ、その経験があるからこそ、今は別のことを強く感じています。
Substackには「型」がない
勘のいい人なら、こう思うかもしれません。
「そんなに伸ばしてきたなら、今のSubstackももっとフォロワー多くてもよさそうなのに」「あんた、ほんとかよ…」
それは耳が激痛なので、言わずに飲み込んでおいてください。でもその反面、だからこそ面白いとも思っています。
Substackは、他のSNSとは少し空気が違います。特に今は、現役の発信者がかなり多く参加されている。しかも、X・Instagram・Threads・Podcast・Voicy・YouTube・etcと、各プラットフォームが入り混じる世界であり、かつ情報の最前線をいかれている人が多い。
この場所では、テンプレや定型文では反応されにくい。むしろ、「またそれか」と見抜かれやすい空気すらあります。
つまり、数字を伸ばすための技はあっても、それだけでは残りにくい場所なんだと思います。
猛者には効かない
発信者が多い場所では、コンテンツを見る目も自然と肥えていきます。
整った文章
それっぽい言い回し
目を引く断言
一瞬反応される言葉
そういうものは、もちろん無意味ではありません。でも、それだけでは「また読みたい」と思われるには遠い。
Substackで今必要なのは、ただうまく書くことより、「なぜこの人はこのテーマを書いているのか」が見えることだと感じています。
言い換えると、技術ではなく、発信者そのものの視点や思考が問われる場所になっている気がします。
AIが整えてくれる時代に、最後に残るもの
もうひとつ、今のSubstackを見ていて感じるのが、AIを使われる人の多さです。
何を隠そう、ぼくもAIは使います。イラスト、文章の添削、サムネイル、構成の整理。ここまで進化したものを使わないのは、正直「もったいない」とすら思っています。
でも、その一方で思うのは、
整った文章と、その人らしい文章は、同じではないということです。
AIを使えば、見やすく、わかりやすく、形の整ったものはつくれます。
けれど、読んだ人の感情を動かすのは、最後はその人自身の体験や視点や迷いだと思っています。
何を見てきたのか
何に悩んできたのか
なぜそれでも発信しているのか
そこが見えたとき、文章はただの情報ではなく、少しずつ「人の言葉」になっていくと、最近、より強く感じています。
付き合いたい人は自分で決める
昨日の記事でも書きましたが、ぼくはやっぱり、踊らされるより自分の意志で踊りたいと思う派です。
引用させられるより、自分が紹介したいものを紹介したい。
流れに乗るより、自分が届けたい相手に向けて書きたい。
発信者としての軸や想いを、どこかで手放したくない。
誰と付き合うかは自分で決める。
もちろん、発信者として数字は大事です。
読まれないより、読まれたほうがいい。
届かないより、届いたほうがいい。
それは間違いありません。
でも、数字だけを追いかけていると、ときどき自分が何のために発信していたのかが見えにくくなります。
そこを見失ったとき、発信は伸びても、どこか虚無感に襲われます。
昨日の記事のコメント欄にも、皆さんからの共感かつ有益なコメントをたくさんいただいています。ぜひ、記事だけじゃなくコメント欄をご一読ください⬇︎
最後に残ったのは、人でした
ここまでいろいろ試してきて、今のぼくが思うことはわりとシンプルです。
結局、人を動かすのは、人だと思います。
アルゴリズムはきっかけをつくってくれる。
AIは整えてくれる。
技術は届きやすくしてくれる。
でも最後に、読んだ人の心に残るのは、その人の体験であり、その人の言葉であり、その人が何を大事にしているか、なのだと思います。
数字を追いかけた時間があるからこそ、今見えているものがあると思っています。ぶっちゃけると、当時の試行錯誤の量、発信のトライアンドエラーの量だけは、誰にも負けないと思っていました。
そこを通ってきたからこそ、今、思います。
最後に残るのは、数字そのものではなく、どんな発信者として見てくれた人の記憶に残るか、誰とつながれたか。
読んでくれた人の感情を少しでも動かしたいなら、やっぱり必要なのは、あなた自身の想いと体験です。
僕もまだ、その途中にいる発信者のひとりです。
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました。また、「かたこりの思考」をSubstackの限定記事として書いていきます。
あなたのボタンを押してくれる指圧で
ぼくの肩こりが治ります⬇︎
理学療法士
かたこりくん





ぇええ!!!ちょっと!!かたこりくん!!ビックリ&恥ずかしい🫣笑!
ただただ、かたこりくんの記事がいつも本質で大事なことを伝えているので、今回も気になって読んでみたら、私の初記事を紹介してくださってるじゃないですかー😭
なんとなんと!!ありがとうございます❤️🔥
かたこりくんから、記事やお相手との関わり方など....沢山、学ばせていただいております!!引き続きよろしくお願いします🫶
ものすごーくあったかいかたこりくんがいるから、スキラボもあったかいです🥰