Substackで、その他大勢にならない方法
埋もれるな、勝ち取れ
どうも。理学療法士のかたこりくんです。
本業の裏でSNSオンラインサロン【スキラボ】の運営をしています。
実は先日のVoicy LIVEで、ぼくの医療分野と違うことを聞かれ、「わかりません」と言ってしまったことに反省しつつ凹んでいる理学療法士です。知らないことを知ったかぶって相手の身体に悪影響を及ぼしたくないと全力で考えた結果の「わかりません」だったんですぅぅぅ…。
問題の放送がこれ
さて、少し冷静を取り戻しつつ、今日も本題に入っていきます。
実はこの話、Substackの動き方を中心に書いていますが、SNS運用全般に関わる「生き残るマインド」としても重要な内容だと思いますので、ぜひ最後までお読みください。
Substack限定記事
SNS×理学療法士 「かたこりの思考」
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昨日、SubstackのNotes(短文ポスト)にも書いたのですが、今のSubstackは、少し前に言われていたような「昔のTwitterみたいな、のんびりした空気」から、だいぶ変わってきました。
発信者が一気に集まり、企画力、巻き込み力、ライティング力、AI活用力まで含めて、かなり“実力”がうずまく場所になってきました。
広告のない仲間で楽しむ平和なSNSというより、発信者が集まる戦場に近い空気すらあります。
しかも、ユーザーが増え、相互フォローも増えたことで、以前より自分の投稿が埋もれやすくなっています。
結局、ここで誰もが向き合う課題が、
自分の投稿を、どうやって人に見てもらうのか。
今日はそこについて触れたいと思います。
実力の世界
Substackが面白いのは、他のSNSのような1投稿で何百万インプレッション達成!!!みたいな派手なバズではなく、コンテンツそのものや、書いた人への反応で伸びていくところです。
特に今のSubstackは発信者が多く、他SNSのバズるテンプレだけで通用するほど甘くはない世界。相手が発信者であればあるほど、「またその型か」と見抜かれやすい空気すらあります。
つまり、問われているのは単なる投稿ではなく、あなたのスキルや視点や想いを、どう届けるかです。
さらに、Substackでマネタイズを考えるなら、増やすべきなのはフォロワーではなく「購読者」。
なぜなら、有料記事、有料チャット、有料ポッドキャストなど、Substackで課金につながる機能は、基本的に購読者との関係の上に成り立っているからです。
問題は、その購読者をどう増やすか…ここが最も重要なポイントかと思います!
方法は大きく分けると3つあります。
相互フォロー・相互購読で広げていく方法
他SNSから人を集めてくる方法
自分のコンテンツそのもので登録してもらう方法
ぼく自身、Substackを始めたばかりの頃は、相互フォローを促すNotesを書きました。実際、それは今でも少しずつ閲覧されていて、そこから購読につながった人も数名います。
「2」の他SNSからの集客ですが、これはほとんどやっていません。
理由としては、ぼくの元々の発信軸が「理学療法士として身体の悩みに応える」であり、Substackで書いていることは「Substackに取り組んでいる発信者さんに向けたもの」と、大きく異なります。
体に興味のあるフォロワーさんに、「発信者向けの記事を読んで」と呼びかけるのはいろんな意味で違うと思い、呼びかけはほとんど行っていません。
(発信軸が違うと作業量が多すぎて辛いのは内緒です)
しかし、実はここが重要なポイントなんですが、他のSNSから呼んで来なくても、Notesや記事そのものから登録してくれた人が圧倒的に多いです。
外部にそんなに宣伝をしていないから「そりゃそうだろ」ですが、現在は購読者がもうすぐ100名、フォロワーが300名近くとなります。
数字だけで見るとそんなに多くはありませんが、記事を呼んで「購読ボタン」を押してくださる人、感想をいただくことが増えたりと、一歩ずつ皆さんとの出会いが積み重なってきている感覚があります。
ちょっとした闇の話
相互でつながること自体は悪くありません。
最初のきっかけとしては十分意味があります。
ただ、相互で増えたつながりは、どうしても浅くなりやすい。
一度、振り返ってほしいのですが、相互でつながった人の投稿や記事を読んでいますか?
通知は増える
読むものも増える
お互いに深く読むことがないから、フォロワーとしての関係が育ちにくい
その結果、記事が読まれない。
読まれないから、いいねもリスタックも起きにくい。
他の人にも届きにくくなり、少しずつ埋もれていく。
特に、すでに強い発信力を持つ人と相互になった場合、その人はその人で、自分のコンテンツをさらに伸ばすことに忙しくなります。
すると、相互でつながったこと自体に安心しても、実際にはこちらの記事まで読んでもらえるとは限りません。
これは誰かを悪く言いたいのではなく、構造の話です。強い人は、強い人で自分の発信に全力だからこそ強い。それはむしろ自然なことだと思います。
ここで、超大事なマインドのひとつが、『飲み込まれるのではなく、飲み込む意志を持て』です。
ぶっちゃけます。
利用されるぐらいなら、強者と思われる人に絡んで絡んで、リスタック・引用してもらうことを狙っていきましょう!その人の拡散力を利用してやる「虎視眈々マインド」はとっても大事です。
独自で攻めるなら記事
虎視眈々は苦手です。
喰うか喰われるかなんていやだ。
そういう人もいると思います。
では、正攻法で埋もれにくくなるためにはどうすれば良いか。
ぼくの今の結論はかなりシンプルです。
記事を書く📝です。
Substackでは、記事はNotesよりも深く想いを届けやすい。
しかも、購読者にはタイムラインだけでなくメールでも届きます。この「Substackの機能をフルに活かした、きちんと届く」という設計は大きいです。
さらに、Substackの購読導線は「単発の情報」ではなく、この人の世界観・専門性・文体を継続して読みたいかどうかで強くなっていきます。
だから、相互で数字を増やすより、「この人の記事、また読みたい」と思ってもらう方が、長い目で見ると圧倒的に強い。
もうひとつぶっちゃけます。
X(旧Twitter)で言われたこと。
最初は相互で数を増やして、相手が発信をやめたらフォロー解除すればいいだけ…。闇かもしれませんが、ある意味”技”なのかもしれません。しかし、それはフォロワーさんを数としか見ていない可能性も感じますよね。
記事を書くメリット
記事を書くことの強さは、単に長文を書けることではありません。
記事には、購読ボタンを置ける。
これ⬇︎試しに押してみるのも…良きです
Notes よりも文脈と想いが伝わりやすい。
そして、読んだ人が反応しやすい。
Substackには「おすすめ表示」という仕組みもあり、購読後の画面、ホームページ、ダイジェストメールなどで他のニュースレターが紹介されます。
これはぼくのホームページですが、右下の「おすすめ欄」です。
こちらは自分で設定できます。
もちろん、「記事を書けば必ずおすすめに載る」とまでは言えません。でも、少なくとも読むに値するコンテンツがある人の方が、関係性の導線を作りやすいのは間違いありません。
ぼく自身、最近のXやThreadsでは長文投稿をほとんどしてきませんでした。そんな自分でも、Substackで書いた記事の中には、皆さんからの反応をいただけるものが出てきています。
⇧100いいね、20を超えるコメント・引用をいただいています⇧
⇧開封率が脅威の68.9%⇧
これは、単に数字がついたことがうれしいというより、記事という形にしたことで、届くもの・読んでもらえるものがあったと感じているからです。
その他大勢にならない方法
相互でつながることは否定しません。でも、相互だけでは残りにくい。
本当に埋もれたくないなら、
本当にその他大勢で終わりたくないなら、
記事を書くこと。
あなたのコンテンツを書く。
あなたの想いを書く。
あなたの経験や視点を、ちゃんと文章にする。
そして、書いた記事をNotesで紹介する。
反応をくれた人に返す。
引用してくれた人をちゃんと見る。
そうやって少しずつ、数字ではなく関係性を積み上げていく。
Substackで残るのは、相互の数ではなく、
また読みたいと思われる人だと思っています。
結論を一言で言うなら、
その他大勢になりたくないなら、「自分」の記事を書け。
今日もここまで読んでくださりありがとうございました。
最後に話しは変わりますが、昨日【かたこりくんの思考メルマガ】のイラストを作成しました。
ぼくは前述した通り、メルマガは書いたことがありません。文字は書くのも読むのも苦手です。だからと言って、文章を書くのをAIに丸投げなんてことはしていません。
今行っていることは、カタチはともかく、ひたすらぼくの思考を書いています。その「自分の思考の出し方」や、文字を書く素人さんでもできる「記事の書き方」に興味がある人は、ぜひ下の購読ボタンを押してください。
あなたのボタンを押してくれる指圧で
ぼくの肩こりが治ります⬇︎
押してくださった人。ありがとうございますぅぅぅ!
あなたの力になれる投稿・記事を目指して今日も思考を捻り出していきます。
理学療法士
かたこりくん









かたこりくん
まさに自分が言いたいことを書いてくれててありがとうございます!
フォロワー増えるのは嬉しいのは嬉しいんですが、その先を見てるかどうかですよね。
自分はフォローしてくれた方々に自分の思いや価値観、つまり思想を伝えてどこまで共感してもらえるか?
そのへん意識して記事を書いてます。
かたこりくん
サブスタック、日に日に状況も変わってきますね(・∀・;)
大事なのは記事を届けること。
色々と話題もあり、ついていくのが必死だったりします。
自分のペースも大事にしたいですね。