10,000フォロワーになると『稼げる』は、真っ赤なウソ
夢と真実
「19万もフォロワーがいたら、めっちゃ儲かるんじゃない?」
「いつでも本業、やめられるでしょ?」
友人や同僚に身バレしているぼくは、会うたびに『稼いでるよね』と言われます。
ぼくは、決まってこう返します。
「いや、全く稼げてないよ」
たぶん、信じてもらえていません。
同じ発信者の人でも、「19万フォロワーもいて稼げないわけないでしょ」と思う人がいるはずです。
でも、本当なんです。
そして今日は、その理由を自戒を込めて話します。
どうも。稼げていないインフルエンサーのかたこりくんです。
本業の裏でオンラインサロン【スキラボ】の運営をしています。
今日はなかなかのぶっちゃけ記事です。こんなこと言ってもいいのかなと思いつつ、ありのままを書いています。
もし、SNSに夢を抱いている人は、見ない方がいいかもしれません。
この投稿に興味がある人は、過去の記事にも”おもしろい”のが複数ありますので、チェックしてみてください。
Substack限定記事
SNS×理学療法士 「かたこりくんの思考メルマガ」
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結論
何万フォロワーになっても、稼げない人はずっと稼げません。 逆に、500フォロワーでも、稼げる人は稼げます。
よく聞く話かもしれませんが、紛れも無い事実です。
稼げる稼げないの差は、フォロワー数ではありません。
ぼく自身が19万フォロワーで稼げていない、という事実が、その証明です。
なぜこうなったのか。
順を追って話します。
発信を始めた理由
ぼくは理学療法士です。
リハビリの先生という仕事には、自分のスキルを数値で測る方法がありません。
施術力もコミュニケーション力も必須ですが、「あなたは何点です」と言われることはないです。
数値として評価されるのは、患者さんを診た「単位」という時間のみ。
13年目を迎えた頃、ふと思いました。
「自分のスキルって、どのくらいの価値があるんだろう」
自分の価値を数値で知りたくなりました。
発信してフォロワーやインプレッションが増えれば、それだけ需要があるということかもしれない。そう思って、発信を始めました。
つまりぼくの当初の目的は、「稼ぐ」ではなく「認知」と「評価」でした。
フォロワーは増えたが…
発信を続けると、XやThreadsでバズり、フォロワーは右肩上がりに増えていきました。
ここで、あることに気づきます。
「これ、どうやって稼ぐんだ?」
Twitter時代、「1万フォロワーを超えれば稼げる」とよく言われていました。
インフルエンサーが商品を紹介すれば、飛ぶように売れる。ぼくも数年前までは、そう信じていました。
でも、現実は違いました。
そして、そもそも「稼ぐ」という点でみたときの致命的な欠陥が、
自分の商品を、持たず作らずでした。
バズったタイミングで、「誰でもバズれる方法」「アカウント設計のコツ」のような情報商材を売ることはできたと思います。
ですが、正直に言うと、理学療法士としてのスキルの価値を広めたくて発信を続けていたぼくは、「フォロワーを増やす能力の価値」をそこまで意識していなかったのかもしれません。
(ただ、矛盾するようですが、SNS開始当初、フォロワー数を増やすための教材を⚪︎⚪︎万円で購入したぼくもいます。これについてもいつか記事にしたいところ…)
さらに、当時は商品の作り方もわからなかった、というのが正直なところです。
フォロワーは、ただ増えていくだけ。
売るものがなければ、何万人いても1円にもなりません。
稼ぎになるのはXの広告収益のみ。
これが、フォロワー数と収入が比例しない理由です。
500フォロワーでも稼げる理由
逆に、フォロワーが少なくても稼げる人がいます。
その人たちは、自分の商品と価値を、発信を通じて紹介し、興味を持ってくれた人に届けている。
ここでもっとも大事なのは、商品の「価値」と「信頼」です。
SNSには、詐欺まがいの商品が本当に多く、なんでしたら本物の詐欺も横行しています。だからこそ、人が見ているのはフォロワー数ではありません。
「この人の言うことなら信じられる」
「この人が作ったものなら買いたい」
そう思われるかどうか、稼げるかどうかは、ここで決まります。
差別化、競合リサーチ、集客、宣伝。
稼ぐために必要なことは他にもたくさんあります。
ですが、その全部の土台にあるのは、結局「信頼」だと思っています。
余談ですが、ぼくは理学療法士としての施術をオンラインで販売するつもりはありません。
よく、「オンラインリハビリしたらいいじゃん」とも言われます。
求められたとき、何度かやってみたこともありました。できないことはありません。
ですが、画面を通して視る身体は2Dです。
理学療法士として、ぼくのスキルが本領発揮されるのは、姿勢や運動を多方面からみる。さらに触診など触れることでわかる熱・筋肉の張りなど、4Dが必須です。
パフォーマンスがMAXでないものを売るつもりはありません。
販売したときに誰が損するかと言うと、買ってくださった人です。もっと言うと、曖昧な評価や治療は、身体を悪くするリスクすらあります。
ここは賛否両論かと思いますし、オンラインだからこそできることもあると思いますので、あくまでぼくの考えです。
今、ぼくが販売しているもの
発信しながら見つけたぼくの商品。むしろ作品に近いかもしれません。
実はこの商品にたどり着いたのは、フォロワーさんからの「たった一言」でした。
興味がある人はこちらのNotesから見てみてください↓
最後に聞きます
ここまで読んでくださった、あなたへ。
あなたは今、稼げていますか?
あなたが発信する目的は、何ですか?
もし「稼ぎたいのに稼げていない」なら、フォロワーを増やす前に、確認してほしいことがあります。
あなたには、届ける「商品」がありますか?
そして、その商品は「信頼」されていますか?
ぼく自身、ずっとここを後回しにしてきました。
だから、自戒を込めて書いています。
数字は、目的じゃない。 あなたの発信が、本当は何のためなのか。
そこをもう一度、いっしょに考えてみませんか。
考えすぎて肩こりになった人へ。
あなたのボタンを押す指圧
肩こりに効きます⬇︎
理学療法士
かたこりくん
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信頼を築くことも大事ですよね😊その合間に『商品』を作る。これが大事ですね。私もまだちゃんと売れる『商品』が出来てないので、しっかりそこを意識したいと思いました🌻´-
かたこりくん
まだまだ万垢には程遠いですが、最近は信頼をしてもらえることに力を置いてます。
結局、人は商品もそうですが、人を見ているんだなと思います。この人なら買いたいそう思える人を目指します(^-^)b